リフォームの基礎知識をご紹介!〖お得な方法や必要期間も〗

お得な方法&必要期間も

~リフォームの基礎知識をご紹介~

自宅が老朽化してきたなら、リフォームによって新しく生まれ変わらせることがおすすめです。しかし、リフォームをするといっても、どのような内容で行うのかがわからずに、困ってしまう人は少なくありません。

また、そもそもリフォームとはどのようなものなのか、費用はいくらかかるのかを知らない人もいます。スムーズにリフォームをするためにも、基礎知識を身につけて事前準備を進めていきましょう!

この記事のPOINT

  1. リフォームは原状を大きく改変するリノベーションと違い、修復などを行って原状回復をする作業のこと。
  2. リフォームの費用相場は、戸建ての内装で500万円前後、戸建ての屋根や外装で700万円前後、マンションの内装で300万円前後かかる。
  3. リフォームを行うべき箇所は築年数によって変わり、築30年程度たったらトイレや給湯器などの設備を、築40年以上たったらほとんどの設備をリフォームしたほうがよい。

リフォームとリノベーションの違い

自宅のリフォームをしようと思った際に、リノベーションと何が違うのかと疑問に持つ人は多いでしょう。どちらも、古くなった家を新しくするという点は共通していますが、それぞれ目的が異なります。どのような違いがあるのかを知り、自分に必要なのはどちらなのをか判断しましょう。

〖リフォーム〗修理や補修をして元の状態に戻す

リフォームは簡単にいえば原状回復作業で、経年劣化や使用による故障などの不備を、修理したり補修したりして元の状態に戻すここ。つまり、古くなったものを交換して、新しいものに置き換えるというイメージを持つとわかりやすいです。

古くなった設備を新しくすることで機能性が元通りになるだけではなく、新しい設備を導入することで、新築時より性能が上がることも少なくありません。

例えば、古くなったトイレの交換と考えても、10年前のトイレと今のトイレでは、性能は大きく異なります。基本的には原状回復を目的としていますが、導入する設備次第では、新築以上の仕上がりになることもあります。

〖リノベーション〗もっと大掛かりな工事

原状回復が目的であるリフォームに対して、リノベーションは原状を大きく改変し、付加価値をつけることを目的とします。そのため、工事はリフォームより大掛かりになりやすく、費用が高くなることも。

リノベーションでは、大幅な間取りの変更や設備の変更を行うことが多く、自宅のレイアウトやコンセプトなどを大きく変えられます。設備を新しくすることはもちろん、家の状態そのものを変えてしまうため、新築時とは全く違った新しい仕上がりを期待できるでしょう。

部分リフォームのメリット・デメリット

自宅の一部分だけ改修する部分リフォームには、メリットとデメリットの両方があります。そのため、よい点と悪い点を知り、自宅に合っているかどうかを判断しましょう。それぞれを把握しておくことで、自宅でどのようなリフォームを行うとよいのかが、見極めやすくなります。

メリット

フルリフォームと比較すると、工期が短くコストが低いのがメリットです。部分的なリフォームなら数日程度で終わることが多く、長くても1週間程度です。

リフォーム自体の規模が小さいため、費用は安く済む場合が多く、仮住まいを用意する必要性もありません。一時的な引っ越しが不要なことでコストは大幅に削減でき、安価で簡易的に自宅を改修したい人に向いています。

デメリット

部分リフォームのデメリットは、改修できるのが一部分のみで、建物の老朽化といった大きな問題の根本的な解決が図れない点があげられます。表面的な傷や故障は直せても、構造を支えている柱や下地などは部分リフォームの範囲を超えるため、工事ができません。

また、部分的なリフォームでは、建物構造によっては間取りの変更など、大がかりなことができない場合もあります。部分リフォームは、あくまで簡易的な変更を目的としたものであり、リフォームの自由度としてはそれほど高くはありません。

リフォーム費用の相場

リフォームを行う際には、どれくらい費用がかかるのか相場を知っておくことが大切です。

〖キッチン〗60~300万円

キッチン交換のリフォームでは、60~300万円程度が費用相場です。

キッチンを丸ごと交換する場合は費用は高額になり、また導入するキッチンの種類やグレードによっても金額は異なります。

システムキッチンで、天板やシンクのみ交換するという場合は、相場以下の金額で抑えられることもありますが、全体を交換するなら、数十万円から100万円以上かかりやすいことは覚えておきましょう。

特に間取りの変更や壁の取り壊しなどを伴うことが多い、ペニンシュラ型やアイランドキッチンへの変更は、コストアップしやすいです。

〖お風呂〗60~150万円

お風呂のリフォームでは、どのような工事内容になるかによって費用相場は大きく異なります。

ユニットバスからユニットバスへの交換なら、60~100万円程度が相場ですが、タイルからユニットバスへの交換だと、80~150万円程度かかることも少なくありません。

そのため、全体的な相場としては、60~150万円程度を想定しておくとよいでしょう。また、浴室のタイプによっても費用は変わり、床や壁などを一から作っている在来工法からユニットバスへの変更では、コストアップしやすいです。

反対に、ユニットバスを在来工法にする場合は、浴室自体を一から作り直すことになるため、より高額な費用がかかると考えましょう。

〖洗面所〗30~60万円

洗面所のリフォームは30~60万円程度で、洗面台のみの交換か洗面所を丸ごと変更するかによって金額は異なります。

洗面台のみの交換であれば、相場以下で済むこともありますが、全体のリフォームはコストアップしやすいと考えましょう。また、洗面所のクロスや床などの張り替えを伴う場合は、さらに費用が上がることもあります。

〖トイレ〗20~40万円

トイレのリフォームは、全体的な相場が20~40万円程度で、どのような内容になるかによって金額は若干変動します。

和式から洋式への変更なら30~40万円程度で、洋式から洋式への変更だと20~30万円程度です。

和式から洋式への変更する場合は、作業工程が多くなりやすいため、費用も上がりやすいといえます。洋式から洋式への変更では、クロスやクッションフロアの張り替え込みでの相場であるため、より安価で済むでしょう。

また、導入する便器や便座、ウォシュレットなどのグレードや機能によっても、金額は異なります。多機能なものほど導入コストは高いですが、節水などの省エネ化が図れるものなら、結果的にランニングコストは安いです。

導入時のコストを取るか、それともランニングコストを含めた長期的な費用を取るかで、導入する設備を考えるとよいでしょう。

〖リビングダイニング〗50~100万円

リビングやダイニングはリフォームできる箇所が多いため、全体で考えると50万~100万円程度と、やや高額な費用がかかることもあります。クロスは5万~15万円程度で、クッションフロアなら10万~20万円程度が相場です。

フローリングの張り替えは床面積によって変わりますが、50万円から高ければ100万円程度が相場になると考えましょう。ほかにも、ダイニングカウンターを製作する場合は、30万~100万円程度のコストがかかります。

これら全てを行う場合は、総額200万円以上かかることもあります。生活の拠点となる部分のため、デザイン性はもちろん、耐久性の高いものを選ぶことが大切です。導入コストが高いものでも、長持ちするなら結果的にコストは安くなり、お得になることも少なくありません。

〖和室から洋室〗20~100万円

和室から洋室のように、部屋の印象をがらりと変えるリフォームでは、20万~100万円程度が費用の相場です。和室のままで細かい箇所のリフォームを行うだけなら、それほど費用をかけずに済むこともあります。

例えば、畳の交換やふすまや壁紙の交換程度なら、20万円以下で済むことも少なくありません。部屋全体のリフォームになるか、部分的なリフォームになるかによって、費用相場は大きく変動します。

〖廊下〗10~30万円

廊下のリフォームは10万~30万円程度と、比較的安価で行いやすいです。

使用する素材によっても金額は変わりますが、もっとも関係しやすいのは床面積です。床面積が広いほど費用は高くなるため、マンションよりも戸建てのほうが高くなりやすいといえます。

〖玄関〗10~30万円

玄関リフォームは広さによって異なりますが、それほど広いスペースになることは少ないため、相場も10~30万円程度と比較的安価です。

低コストでも十分印象を変えたり、新しくしたりすることは可能で、費用対効果が高い箇所といえるでしょう。

〖外壁〗100~300万円

戸建ての場合は、外壁のリフォームという選択肢もあります。

外壁は塗装によるリフォームなら100万~200万円程度で、タイルの張り替えや補修なら150万~300万円程度が相場です。

外壁のリフォームは素材選びが重要で、どれを使用するかによって性能は違ってきます。素材にこだわるとコストアップしやすいですが、その分断熱や省エネなどの効果も期待でき、住環境の向上につながります。

〖築年数別〗リフォームオススメ箇所

自宅が老朽化して、古くなってきたらリフォームが必要ですが、行うべき箇所は築年数によって異なってきます。

築年数ごとの違いを把握して、自宅の場合はどこが該当するのかチェックしておきましょう!

築10~20年のお家

築10年から20年程度なら、無理にリフォームを行う必要はありません。

基本的には、これらの年数で大きく劣化することはなく、新しいうちにリフォームしてしまうと費用が高くつくばかりで、損をすることも。

ただし、不備を抱えている設備がある場合は、必要に応じて行うことをおすすめします。

自宅の設備をチェックして、交換の必要性がある部分に限定してリフォームをするとよいでしょう。

築30年のお家

築30年程度になってくると、トイレや給湯器などの設備に不調がでてきたり、故障したりすることもあります。

そのため、完全に故障してしまう前にリフォームを行うことがポイントで、使えなくなる前に交換しておきましょう。

また30年程度から、自宅の各種設備に不備が出ることも多いため、併せてリフォームすることもおすすめです。

特に水回りなどは、同じくらいの期間で不備が出やすいため、業者に依頼する前に状態を確認しておきましょう。

築40年以上のお家

築年数が40年を超えると、ほとんどの設備はリフォームが必要に。

特に床や壁、屋根などが劣化していることも多いため、これらの部分は確認しておきましょう。

40年を超えるまで、一度もリフォームをしたことがない場合は、全体的に工事が必要になり、一度の費用負担が大きくなりやすいため注意が必要です。

リフォームの費用を安く抑える方法3選

フォームを行う箇所の数や、設備のグレードによっても異なりますが、数十万円から100万円以上の費用がかかることは少なくありません。

そのため、費用負担を抑えるためには、節約の方法を考えることが大切です。

①複数の箇所でも同じ業者に依頼する

複数箇所のリフォームを行う場合でも、できるだけ同じ業者に依頼したほうが、費用は安くなりやすいです。

業者によっては、複数箇所のリフォームで割引をしてくれることも多く、例えば水回りなどの特定の箇所の場合は、セット料金で提供しているところも少なくありません。

また、セット価格の準備がなかったとしても、交渉次第で割引を適用してくれることはあるでしょう。業者ごとに得意分野は違うため、ばらばらに依頼したほうが安くなることもありますが、それぞれの金額の違いを比較して選ぶことは手間がかかります。

さらに、依頼する業者の数が多くなるほど、工事のスケジュールを組むのにも手間がかかり、完了までの期間が長期化してしまうことも多いです。短期間で工事を行い、かつ費用を抑えたいなら、1社に限定したほうがメリットは大きいです。

②リフォームの補助金制度を利用する

特定の内容でリフォームを行うと、国や自治体から補助金が得られることもあります。補助金制度を上手に活用すると、通常よりも負担を抑えてリフォームができるため、積極的に活用しましょう。

時期によって、実施されている制度は異なりますが、省エネや耐震性の向上、バリアフリー化などを目指す工事なら、補助金が適用されることが多いです。自治体が実施する制度は、地域によって条件や制度自体の有無が異なるため、事前に確認を。

基本的には、工事開始前に申請をしなければならないため、リフォーム業者と相談しながら手続きを進める必要があります。また、大規模なリフォームや工事金額が大きくなる場合は、事前の申請に加えて完了報告が必要になることも少なくありません。制度ごとの概要をきちんと確認したうえで、確実な利用を目指しましょう。

詳しくはこちらの記事ご覧ください。

〖300万円支給も?〗戸建てリフォームで活用できる補助金・助成金とは

〖マンションリフォームver.〗補助金・助成金・減税制度について

③できるところはDYIでリフォームを行う

DIYが得意なら、できる箇所は自分で行うことで、費用を削減する方法もあります。

DIYで使用できる部材は、ホームセンターやネットなどで多く発売されているため、これらを活用するとコストは大幅に削減できるでしょう。

ただし、難しい部分は自分でやろうとして状態を悪くし、業者に依頼し直すということも少なくありません

余計な手を加えてしまうと、通常以上に費用がかかってしまうこともあるため、無理のない範囲で行いましょう。

ホームスタイルは完全自社施工だからできる低価格

ホームスタイルは、リフォームに使う部材を直接仕入れ、自社の職人が施工。

そのため、過剰な外注費などがかからないので低価格、高品質でのリフォームが可能です。

また、社内のコミュニケーションも潤滑でトラブルなどが起きにくい仕組みをつくっております。

リフォームの依頼~工事までの流れ

実際にリフォームを行う場合に備えて、依頼から工事までの流れを知っておきましょう。

依頼から工事の完了までは、大きく4つのステップがあります。

STEP①リフォームをする箇所と予算を決める

まずは自宅のどこをリフォームするかを考え、予算も決めておきます。

予算はある程度明確にしておかないと、見積もりの際に困ることが多いため注意が必要です。

また、リフォームはこだわると、どこまでもお金をかけられます。そのため、予算を決めて上限をつけておかないと、膨大な費用がかかってしまうことも少なくありません。

リフォーム箇所は、自宅の設備に不備がないかをチェックするとともに、業者のリフォーム事例などを参考にするとよいでしょう。

どのようなリフォームがあるのか知っておくと、計画も立てやすくなります。

STEP②リフォーム業者を選び見積もりを依頼する

リフォームプランを明確にしたあとは、業者を選んで見積もりを依頼します。業者の選定は、ネットやカタログなどを参考にするか、一括見積もりサイトを利用することがおすすめです。

STEP③工事日程が決定したらご近所にあいさつ回り

業者と念入りな相談をし、工事の日程が決定したら、近所にあいさつ回りを行います。どのようなリフォームでいつまでかかるのかを説明し、業者の出入りや工事の騒音などで迷惑をかけるかもしれないことを、事前に断っておきましょう。

事前にあいさつをしておかないと、リフォームの前後で近隣トラブルに発展してしまう可能性があります。あとから問題にならないように、工事開始の1週間前程度から、順次あいさつをしておくことが大切です。また、マンションでは同じフロアの住民に加え、上下の部屋の人にもあいさつをしておく必要があります。

ホームスタイルは、工事開始前に周辺住民の皆様に工事のご説明をいたします。この際に挨拶をきっかけとした営業は一切行いません。

STEP④リフォーム工事着工から完成

予定していた通りにリフォームの着工となり、工事が完了次第、リフォームは終了です。工事にかかる期間は内容によって異なり、最短数時間から1日ですが、2~3日程度かかることも多いです。

また、大規模な工事になる場合は、数週間から数カ月程度かかることもあります。

期間が長い場合は、仮住まいに住居を移す必要があるため、事前にこの準備も進めておかなければなりません。完成したあとは仕上がりを確認し、導入した設備の使い方の説明を受けておきましょう。また、廊下や壁、マンションなら共用部分にも傷がついていないかを確認することも大切です。

傷や不具合がある場合は、業者がいるうちに申し出て、補修を依頼する必要があります。補助金制度を利用する場合は、工事完了後に報告を行い、受け取りの手続きを済ませておきましょう。


ホームスタイルでは工事終了後に工事保証書をお渡しし、万が一のトラブルに備え無料のアフターケア保証期間を定めております。

リフォーム工事終了後、長く安心した暮らしをお守りいたします。

リフォーム後のお悩み、万が一トラブルなど発生致しましたら、お気軽にご連絡ください。

サポートアフターケアを含め、リフォーム工事後からがお客様との繋がりと考えております。

もし何らかの不具合があった場合は、即解決を目標に迅速に対応させていただきます。


お見積からお引き渡しまで


まとめ

いかかでしたでしょうか。

ご自宅のリフォームをスムーズに行うためには、基礎知識を身につけておくことがポイントです。

リフォーム内容ごとの費用相場や、コスト削減の方法などを知ることで、より好条件で工事をしてもらえます。

細かい点まで理解を深め、必要な知識を身につけてからリフォームに臨みましょう♪



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